報告書に最低限のせる項目
団体によって様式は違いますが、総会で問われるのはだいたい同じです。前期からの繰越金、今年度の収入合計とその内訳、支出合計とその内訳、当期収支、次年度への繰越金。この5つが揃っていれば報告書として成立します。marufiの報告書は収支概要にこの並びを置き、続けて収入の部・支出の部の内訳、予算執行率、前年度比較、月別収支、収支明細、会計監査報告書の欄まで自動で組み立てます。
繰越金を先に登録しておく
年度の途中から記録を始めると、期首の残高が入っていないぶん残高がマイナスに見えることがあります。marufiには繰越金(開始残高)を登録する機能があるので、前年度から引き継いだ現金と口座残高を最初に入れておくと、報告書の数字がそのまま合います。
総会のときだけProにする使い方
報告書が必要なのは年に1〜2回、という団体がほとんどです。買い切りの1ヶ月Proパス(500円・30日間有効)を使えば、総会の前だけProにして報告書を出し、あとは無料プランのまま記録を続けられます。PayPayでも払えるので、団体の口座やクレジットカードを用意する必要もありません。
来年の担当者に何を残すか
報告書だけを渡しても、来年の担当者は「この費目は何に使ったのか」で必ず詰まります。marufiのアカウントをそのまま引き継げば、収支の明細と集金の履歴が全部残るので、去年の実績を見ながら予算が立てられます。引き継ぎパッケージ(Pro)を使えば、報告書に名簿・未精算の立替・運用メモを足した1つの資料として渡せます。